






管理人がモロッコにまでもっていって愛用していたクレイシリーズの取り扱いを始めました。
アロマフランスのクレイは、純度が高いのが特徴。
滑らかな肌触り、敏感肌におすすめのクレイ。
以下AromaFranceHPより抜粋
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フランス北部・ブルターニュ地方のコートダルモールで採掘。
敏感肌へのフェイシャルパックと洗顔料として。フェイスパウダー、ベビーパウダー、ボディパウダー。とても細かい、1ミクロンのなめらかでふんわりした感触の優しいクレイです。
エステや化粧品によく使われ、ヨーロッパでは瘢痕形成や皮膚再生のクレイとして愛用されています。
白色は採掘地が元々海だったことに由来し、アロマフランスのクレイの中では一番純度が高いもの。
ホワイトカオリンはおしろいなどにも配合されるとても身近なクレイ。粒子が最も細かく、ペーストにするとなめらかになりますので、クレイ初心者でも、ペーストにして塗布するのが簡単です。3つのクレイの中で最も穏やかな使い心地。
クレイバスとしても利用でき、一つあると重宝します。
クレイをペーストにして扱う時は、竹べらや木製のへらで。鉄製、プラスチックのものはクレイが反応してクレイ本来の良さを発揮できません。
また、ペースト状にする際には、ガラス製または陶器の容器をお使いください。
クレイペーストを作る際のルール
・精製水とクレイを混ぜない(ま)
・触らない(さ)
・乾かさない(か)
これはアロマフランス、オーナーのドミニクさんがワークショップで教えてくれた秘訣です。「まさか」のルールと覚えてね、との事。
補足:
「混ぜない」軽量した精製水にパラパラと竹、または木製ヘラを使ってクレイをふりかけ、その後、10本ほどおいて、自然にクレイが水分を吸うのを待ちますが、この間、絶対にかき混ぜない!ということ。
「触らない」クレイを触れるのはペーストを作る時、肌にのせる時だけでそれ以外は極力、クレイを触らないこと。
「乾かさない」パック時間は長いほどよさそう?いいえ、クレイの表面が乾くまえに洗い流すのがコツです。乾燥してから流すと、クレイの効果を最大限に得られません。
耳より情報:クレイを時々、日が当たる窓辺などで、日向ぼっこさせてあげるとクレイが活性化しますよ。
原産国:フランス中南部・サンポリアン村
容量:100g
鉱物構成比:カオリナイト98%以上
見た目:白いパウダー
詳しいクレイペーストの使い方などはアロマフランス社のHPをご参照ください。
https://www.aromafrance.co.jp/c/clay/whitekaolin100g
(注)1KG袋入りもございます。ご興味のある方は、お問い合わせください。